EMBU

 サンパウロ市内から南西へ車で30分くらいの所にEMBUという小さい町があります。 
 ここは「芸術の街」として知られ、毎週末午前8時から午後6時まで、『蚤の市』が開かれています。
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街の中心広場には教会があります。









 エンブーという名前の起源は諸説ありますが、地球の歩き方によりますと


 あるイエズス会修道士がMboi(エミボイ=トゥピ・グァラニー語で「蛇」の意)というインディオに瀕死のところを助けられたという物語に由来します。
20世紀初頭、国際的に活躍したCássio M’Boy(カシオ・エムボイ)ら実力派アーティストを輩出。
1960年代にはヒッピー・ムーブメントの流れに乗り、さらに多くの芸術家がエンブーに押し寄せてきました。
彼らの合言葉は、

自然と愛と平和と芸術と自由―


 とのこと。

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 広場や小道にはこんなテントがいっぱい出ていて、楽しいです。







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 花と光にあふれ、家のカラーもブラジルらしい。
かわいらしい街です。




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 細い道もテントでいっぱい。









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 手作り家具屋が多いのも特徴。
がっしりした木を使った自然風の物が多く、このテイストが好きな人にはたまらないと思います。
家具がめちゃめちゃ高いブラジルでは、ここはちょっとほっとするかも…
 田舎の古い家具風が好きならばっちりです。
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 こんな家具や、エレガントな家具、アンティーク家具の店もあります。
ものすごいシャンデリアの店もあります。(うちには取り付けるとこないですけど…)

 手作り家具なので、色や大きさなど指定して作ってもらえます。
わざと古くした感じの家具が多いです。





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 広場にはビールのお店がテーブルを出していて、
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こーんなのを注文して飲んでいる人達がいっぱいです。
ビール好きにはたまりません016.gif068.gif
(ちなみにこの写真は別の場所で撮った物です。EMBUでも同じ物を飲んでいました。)



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 広場にはこんなお店も!!







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Acaraje(アカラジェ)

 つぶした豆と玉ねぎなどを丸めてデンデ油で揚げた物に
トウモロコシの粉とココナッツミルク、海老などで作るバタバを挟んでくれます。
熱々ですごーく美味しい!!



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 野菜ととうもろこしの粉の蒸し物







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 ピリ辛ソースを好みでつけますが、めーちゃめちゃ辛いです。ヒー033.gif






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 こんなかわいい小道もあって…








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 バーが現れます。069.gif

バーの前では生演奏。004.gif
この人ものすごく甘い声。懐かしい歌を歌ってくれます。
雰囲気があって上手です!!016.gif



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小径で見つけた素敵なレストラン。

グルメのI氏がおすすめのレストランなので入ってみました。

 料理の記事は次に!!






 サンパウロとは全然違う雰囲気のEMBU。
休日サンパウロからの日帰り旅行におすすめです。049.gif
ビールを飲みに行くだけでも楽しいです。068.gif024.gif

 メトロClinicas駅から33番バスで行けるそうです(所用1時間)
車の方は早めに行かないと駐車場が大変。042.gif

 ちなみに平日に行った事がありますが、テントはほとんどなくお店のみです。
とりわけ月・火曜日はレストランも閉まっていて寂しいです。007.gif



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 Madame-Y のHPもあわせてご覧下さい。

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